日本人が良く間違える、間違った英語

あれ?通じない。なんてことよくあることです。間違った英語フレーズ、単語をご紹介します。

10071

未分類

間違いやすい単語

2016/11/03

間違いやすい単語にこのような2つがあります。

meet とSeeです。

meet と see

“meet”も”see”も、両方「人に会う」という英語になりますが、ニュアンスの違いを知らないと間違えやすいですよ。

meet ⇒初対面の人に会う

Why don't we meet at the front of the train station?
駅前で会うのはいかがでしょうか?
また、空港や駅などに迎えにいく場合には、相手方に事前に知らせていなくても
両者がその空港や駅に向かって行って会っているので、meetが使われます。
I'll come and meet you off the plane.
私が行って、飛行機の外で会いましょう。
この他にも、会合やイベントなども、やはり日程の調整などを行って
何かの目的のために会うことになるので、meetを使います。
(会うというよりは会合などを「開催する」という感じです)
The two groups will meet next week to discuss the project.
その2つのグループはプロジェクトについて議論するために、翌週に会います。

偶然、会う場合はmeet(≒bump into)

両者がある一点に近付いて行って会うイメージから、
たまたま会う、という意味でmeetを使うこともあります。

see ⇒前にも会った/話した人に会う

英語の動詞の中でも間違えやすいワードペアですが、「以前会ったことがあるか」がキーになると覚えましょう!

I’m going back to Japan to see my family.
(家族に会うために日本に帰ります。)
※家族は顔見知りですので”see”が適切です。

Nice to meet you. What’s your name?
(初めまして。お名前は?)
※初めて紹介された相手なので、”meet”が適切です。

Nice to see you again.
(また会えて嬉しいです。)
※以前すでに挨拶をしたことがあるので、”see”が適切です。あえて”again”をつけなくても、同じ意味になります。

よく芸能人や政治家がファンや広報の人と交流する機会を英語で”Meet and Greet (M&G)”と言ったりします。日本語で言うところの「握手会」に近いかもしれませんね。この場合も基本的に「初めて会う」わけですから、”meet”が使われています。

 

事前に約束や調整などをして、特定の場所で会う場合には初対面でなくてもmeetが使われます。
meetには、両者がある一点に向かって行って落ち合う、というイメージがあります。
初対面で会う場合のmeetも実は、この両者がある一点で落ち合う⇒初対面で知り合いになる、という
意味の広がりを持っているのです。

間違えやすい英語はこういった関連用語も一緒にして覚えると分かりやすいですよ。

 

 

-未分類