日本人が良く間違える、間違った英語

あれ?通じない。なんてことよくあることです。間違った英語フレーズ、単語をご紹介します。

yjimage-5

未分類

Should

2017/07/25

ややこしい3つの使い方の違いがあります。

Could/Should/Wouldです。

この3つの単語は音も似ているし、間違いやすい組み合わせです。まず、“should”は「アドバイスを与えるとき」に使われます。

Shouldの使い方の例
・That shirt looks great on you. I think you should buy it.(そのシャツ、凄く似合ってるよ。買った方がいいよ。)
・You should get vaccinations before traveling overseas.(海外に行く前に、予防接種を受けたほうがいいよ。)

Wouldの使い方の例
次に、“would”は「実際には起こらないであろう」という場合に使われます。
・I would love to go to Italy, but I don’t have enough money.(イタリアには行きたいけど、お金がないのよ。)
・She would come to the party if she didn’t have to wake up early tomorrow.(次の日早起きしなくてもいいなら、彼女はパーティーにくるみたいだけど。)

また“would”は「丁寧に何かを提案する時」にも使われます。

・Would you like some tea?”(お茶はいかがですか?)

Couldの使い方の例
最後に、“could”は3つの意味で使われます。

⒜ 昔できたことを語る時
・When I was younger, I could run twice as fast.(若い頃は、今の2倍の速さで走れたよ。)

⒝ 将来の可能性を示す時
・If we work really hard, I think we could save up enough money for a vacation this year.(努力すれば、来年の休みに遊びに行けるくらいのお金は貯まるよ。)

⒞ 丁寧にお願いをする時
Could I have a cup of tea?(お茶一杯、頂いてもよろしいですか?)

次は “could” です。
“could” も “can” の過去形として「〜できた」の意味合いで使っている人がいるのではないでしょうか?

例文で使い方をチェック

例えば、あなたが Johnさんを探していて見つけたとしましょう。しばらくして、同僚が「Johnさん見つかった?」と聞いてきたので、「見つけることができたよ」と答えるとします。

その場合、以下のどちらが正しいと思いますか?

A. I could find him.
B. I was able to find him.

実は、このシチュエーションでAのように “could” を使うことはできません。その理由は、“could” が表す「〜できた」は過去の一般的な能力を表す場合がほとんどだからです。例えば、こういったものです。

I could eat 3 Big Macs easily when I was young.
「若いときはビッグマックを余裕で3つ食べることができた(食べる能力)」
My son could walk when he was less than a year old.
「私の息子は1歳にならないうちに歩くことができた(歩く能力)」
よって、一般的な能力ではない「見つけることができた」や言ったそのとき限りの「〜できた」には “was able to” を使ったり、苦労した末に「できた」というニュアンスを持たせたい場合には “managed to” もよく使われます。

それでは、実際に会話で役立つ “could” の使い方を見てみましょう。

会話中の “could” は現在や未来を表す

実際に会話の中で使われる “could” が過去のことを表すケースはとても限られており、“could” も “might” と同じように、現在や未来のことを話す場合によく使われます。

その場合、大きく分けて3つの使い方があります。

1. 可能性を表す場合
2. 控えめに提案する場合
3. ものの例えを表す場合

 

-未分類