日本人が良く間違える、間違った英語

あれ?通じない。なんてことよくあることです。間違った英語フレーズ、単語をご紹介します。

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vacances

2017/12/05

日本人がよく使う表現として、バカンスというカタカナ英語があります。

vacancesは、カタカナ英語なので注意しましょう。

まず英語で日本語の「バカンス」に相当する単語は何なのかを説明をする前に、「バカンス」の意味を明確にしておきましょう。

日本語の「バカンス」のイメージは、さきほど書いた通り「リゾート地で過ごす休暇」ですが、そもそもフランス語の”vacances”は「長期休暇」の意味であり、どこで過ごすかの意味は含まれていません。

ですので、ここでも「バカンス=長期休暇」の意味としてご説明しますと、英語では”vacation”になります。

例)I went to Europe on summer vacation.
(夏休みにヨーロッパへ行って来ました)

“vacation”の使い方を少々説明しておきますと、「長期休暇で」の意味で”vacation”と一緒に使われる前置詞は、上の例の通り”on”になります。

例)He’s on vacation now.
(彼は今、長期休暇中です)

「長期休暇に入る」の意味ですと”go on vacation”という表現が一般的です。

例)I’m going on vacation tomorrow.
(明日から長期休暇に入ります)

一方「長期休暇をとる」の意味では、動詞”take”や”have”と一緒に使います。

例)I’m hoping to take a vacation at the end of July.
(7月の終わりに長期休暇をとりたいと思っています)

尚、初めに「”vacance”という英単語は無いので基本的には通じません」と書きましたが、フランス語の”vacances”が広く知られているため、通じることもあります。

但し、フランスで「バカンス=長期休暇」といえば大抵4~5週間と長く、その間はどこかのリゾート地で過ごすのが一般的であり、日本語の「バカンス」に近いイメージですので、そのような休暇の場合のみ”vacances”を使ってみても良いでしょう。

1週間程度の休みを家でゴロゴロ過ごしたような場合には”vacances”とは言えないということです!

 

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