日本人が良く間違える、間違った英語

あれ?通じない。なんてことよくあることです。間違った英語フレーズ、単語をご紹介します。

10271

未分類

I wish/ I hope

2018/05/15

英語をなかなか流暢に話せないような状況で、流暢に話すという「不可能な願望」を意味するため “I wish” を使います。

I wish I were you.
「君になれたら良いのに」
「君になる」ことは物理的に無理なので、“I wish”(不可能な願望)を使います。

また、“No thank you.” は使わない? 日常英会話で使える丁寧な断り方【4パターン】
の記事でも紹介していますが、相手の申し出を丁寧に断りたい場合にもwishは役立ちます。

I wish I could, but I still have a lot to do.
「行きたいんだけど、今日はまだやらなきゃいけないことがたくさんあるんだ」

hopeは可能性のある願望
一方、“hope” は未来に起こりえること、あるいは起こりそうなことを願う時に使われます。この場合、“hope” の後に続く文章は現在形および未来形となります。

I hope to become more fluent at English after my exchange program in England.
「イギリスでの留学が終わったら、英語を流暢に話せたらいいな」
“wish”の例文と比べると、こちらは実際に「留学にいく」ので、「英語を流暢に話せるようになることは不可能ではない」ため “hope”を使います。

I hope to see you at the party next week! (Hope to see you at the party next week)
「明日来れるよね?」
直訳すると「来週のパーティーで会えるといいね」ですが、会う可能性が十分にあるので、「来れるよね?」という軽い確認のニュアンスになります。

Let’s hope it will be sunny tomorrow.
「明日、晴れるといいね」
このように、want とhopeにはニュアンスの違いがあるんです。冒頭で紹介した2文は、それぞれ次のように訳すことができます。

I wish it would stop raining.
「雨が止んだらいいのに」
I hope it will stop raining.
「雨が止みますように」
実際は雨が止む見込みがない時に「雨が止んだら良いのに」と言う場合は、“wish” を使い、一方、暖かくなる可能性を期待する場合は hopeを使うというわけですね。

-未分類