日本人が良く間違える、間違った英語

あれ?通じない。なんてことよくあることです。間違った英語フレーズ、単語をご紹介します。

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私ですという電話表現

2018/06/05

電話で「私です」と表現するのは?
It's me. も使えるが、くだけた表現なので気をつける
電話がかかってきて「○○さんですか?」と言われたときに、「私です」と言うときに、”Yes, it’s me. ” と言ってしまいがちですが、正しくは “This is ” の後に男性なら “he”, 女性なら “she” をつけるのが正解。もちろん、自分の名前を続けるのでも OK です。
Is this Mr. Yamada ?

「山田さんですか?」

Yes, this is he. (OK)

「はい、私です。」

電話がかかってきて、「〇〇さんはいらっしゃいますか?」と
自分の名前で尋ねられた時に「はい、私です」って言いますよね。

この「はい、私です」って、英語では何て言うと思いますか?
「This is me」や「I am speaking」だと思っていたのですが、
どうやらそうではなさそうなんです。

ネイティブの電話のやりとりを参考にしてみます。
音声英会話教材ネイティブイングリッシュのDay44「友人とのやりとり」には
次のような会話が紹介されています。

Is this Mr. Smith?
スミスさんですか?

This is he.
私です。

このようになるんですね。
「私です」と言っているのに、英語では「This is he」になるなんて
これは知らないとわかりませんね。日本語と英語の考え方の違いなんですね。

確かに「This is he」だと意味は、「その〇〇さんっていうのは私のことです」と
いうような意味になるんでしょうね。

女性の場合

ちなみに女性ならば、heではなくsheになりますよね。

This is she.
「はい、私です」

このようになるんですね。

電話で「~さんですか?」は、「Are you ~?」ではない

電話で「~さんですか?」と英語で尋ねる場合は「Are you ~?」とは言いません。
「Is this ~?」もしくは「Can I speak to ~?」となりますね。

【まとめ】

・「三葉さんですか?」(電話にて)

〇正解:Is this Miss. Mitsuha?
×誤り:Are you Miss. Mitsuha?

・「私です」(電話にて)

〇正解:This is she.
×誤り:This is me.
×誤り:I am speaking.

日本語には日本語のルール、さらに電話のルール、
英語には英語のルール、さらに英語の電話のルールがあります。
ルールというと、ちょっとおおげさですが、決まった言い方があるんですね。

理屈で覚えるよりも、実際にネイティブが話している会話に慣れることが
いちばん正解なのです。

人が話している表現に慣れれば、勉強しなくったっていいんですよね。
そういう英語に慣れる訓練をすれば、英語は勉強しなくたっていいんです。

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