日本人が良く間違える、間違った英語

あれ?通じない。なんてことよくあることです。間違った英語フレーズ、単語をご紹介します。

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chance VS opportunity

2019/05/15

“chance”に「努力は必要ない」
偶然性のある”chance”ですから、その「機会」を得るために何か努力をしたりする必要はありません。

上に挙げたいずれの例文も、「自分でその機会を作った」というわけではなく、「その機会が勝手に自分の身に起こった」という感じなので、そこに「自分が努力した」という意味合いは含まれていません。

この”chance”が持つ「偶然」のニュアンスから、”chance”を使ったイディオムもいくつか存在します。

例えば、「たまたま」を表す”by chance”や「ひょっとして」を表す”by any chance”です。

「たまたま○○だった」というように言いたいときには”by chance”を使って、こんな風にできますよ。

We met our boss during the trip by chance.
(僕たちは、旅行中にたまたま上司に会ったんだ。)

“by any chance”は「ひょっとして○○ですか?」というように、一歩引いて質問するときに使われます。「もしかして」のようなニュアンスですね。

Do you know him by any chance?
(ひょっとして彼のことを知っているんですか?)

どちらのイディオムも”chance”の持つ「偶然」のニュアンスを活かしたものになっていますね。

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